ルアンパバーンのナイトマーケットデビュー 【旅行】タイ・ラオス2023年④

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 17

  • @seatomasu
    @seatomasu 11 дней назад

    二人の感じがすごく好きです
    ディエラちゃん可愛いですね。
    しんさんとずっと仲良しでいてほしい

  • @暇時郎戯言翁
    @暇時郎戯言翁 7 месяцев назад +3

    ルアンプラバン久しぶりに見た。タイ北部から河下り一泊2日目に着いたのもう二十年以上前でした。
    賑やかさが随分ましてる、当時はまだ素朴街だった。
    タイバーッ経済圏で華僑の店が力を持ってた。
    老板はラオス人はおっとりしてて商売向きでは無いと。市の中央に大きな市場3、4階建てで多数の商人が店を開いてた。
    その建物は日本の海外援助建てた、雨天も商売可能の為と聞いた。
    しかし僅か数年で店主がベトナム人に変わってしまった。ベトナム人はアグレッシブでオツトリヤのラオスじは店の権利を買い取られてしまうと。
    ベトナム人の店主はここはチョロイと言う、とにかくベトナム人の積極性はすごかった。ベトナム戦争で米兵が放棄した雑貨を修理てスイス時計を売ってた。
    百$から二百$程度な値段だった。買え買えと売込が激しかった。
    たまに本物有るがでもほとんどの中味の機械は中国製の偽物だとか?欧米人の客がせいぜい二、三十$程度の物で止めとけと言われた。
    このベトナム人の積極性と激しさがベトナムが中国の領土ならず独立を保つて来た力だとか。
    又行ってみたいラオス。
    朝の僧侶の托鉢の行列が清々しいく気持ちよい穏やかなラオスを思いだす。

  • @村山明雄-p9e
    @村山明雄-p9e 6 месяцев назад +4

    奥様インドネシアの華僑系の方ですか?色が白くて美人さんですね。ローティーは今ではラオス人の一般的なスウィーツのような感じになっています。わたしは30年ラオスに住んでいますが、妻の実家がビエンチャンで食堂をやっています。そこでも甥っ子がロォ―ティーを作って売っています、インド人に習ったそうです。私がルアンパバンに初めて行ったのは35年くらい前で、当時は電気がなかったです。ホテルはジェネレーター、12時になったら電気が止まってしまいました。国際結婚ですが、奥様が日本語が上手なのでコミュニケーションはきちんととれますよね、それでも御互いに違う文化とバックグランドで育ったので、時間をかけなければいけないこともあると思います。幸せな家庭を築いてください。応援しています。旦那様もこんなに美人さんで性格が明るくて聡明な女性と結婚できて、あなたは本当に幸せですよね。奥さんを力いっぱい愛して幸せにしてくださいね。若者の未来に幸あれ。

    • @NovenritoPutra
      @NovenritoPutra 3 месяца назад

      Actually, the light/pale skinned races in Indonesia are not just Chinese descendants, but if you go to the western regions of Indonesia, such as Sumatra, Kalimantan, Selawesi and West Java... There are also many people who look like East Asians, and have pale skin... Like my family who has pale skin and our family's faces are like East Asian people, but have double eyelids, but our race is not from China/East Asia but rather the Austro Asiatic/Astronesian race...

  • @of-db7sk
    @of-db7sk 5 месяцев назад +2

    熱くて5時間~冷ます(苦笑)

  • @ynf11
    @ynf11 Год назад +3

    salfok ka diera wajah nya glowing😍

  • @Padme.England
    @Padme.England Год назад +3

    東南アジアのお寿司、おいしそう!

  • @of-db7sk
    @of-db7sk 5 месяцев назад +1

    あ、帰化した
    関取(バルト?)が
    白飯を食べるの
    最初は抵抗アッタと言ってました

  • @megpamungkas
    @megpamungkas Год назад +3

    minimal hbis ini bljr bahasa japan .. :')

  • @Padme.England
    @Padme.England Год назад +3

    きくらげは英語ではJews Ear(ユダヤ人の耳)と言います。インドネシアも「耳」と言うのですね。

    • @Indo_Pan
      @Indo_Pan  Год назад +2

      同じですね笑

    • @暇時郎戯言翁
      @暇時郎戯言翁 5 месяцев назад

      ユダヤ人の耳? 初めて聞いた。ジューヨークに住んでたがマンハッタンやフラッシュシングは中華街で良く飯に行った。
      そこでキクラゲも食べたかわ木耳(ムーアール)と聞い様な、でもジューの耳は聞かなかった気がする。

    • @Padme.England
      @Padme.England 5 месяцев назад

      @@暇時郎戯言翁
      アメリカとイギリスでは違うのかもしれませんね。私はイギリス在住40年です。イギリスではJews Earと言います。スーパーなどでは売っておらず、キノコ狩りが趣味の人が知っているだけですが、キノコ図鑑には必ず出てくる冬キノコの定番です。

  • @まの久蔵
    @まの久蔵 4 месяца назад +1

    男は見なくてもワカルもんよw

  • @kaztakashi
    @kaztakashi Год назад +2

    ラオスの寿司・・・日本の寿司(鮨)ってラオスあたりの魚の発酵食品が起源なんよね・・・ラオスのナイトマーケットで売られてる寿司は欧米から入ってきたように思う。つまり、寿司が世界一周してきて戻ってきてこうなっちゃいましたって感じがする🤣

  • @Kazukunworld
    @Kazukunworld Год назад +5

    奥さん日本語ペラペラだね。今時の人は【ズボン】なんていう単語使わないよ。完全に日本人になっている。あと、英語もかなり流ちょうなのでは?Damplingなどの発音でわかる。おぬし、できるな.......ってね。何はともあれ、綺麗で、可愛い奥さんで良かったね。

    • @Indo_Pan
      @Indo_Pan  Год назад +1

      ありがとうございます!